一般財団法人 CHIKYUJIN留学生支援機構

CHIKYUJIN財団

ご挨拶・設立趣意

ご挨拶

理事長 関 晃典
理事長:関 晃典

現代社会の特徴は、国際化・グローバル化で、今、問われて居るのは、ある種のパラダイムシフトに如何に対処していくのか? だと考えております。
この様な環境下で、この度一般財団法人「CHIKYUJIN 留学生支援機構」が設立されました。
「地球人」とは? 言葉の響きから、何を感じて頂けるかは人それぞれだと思います。
私どもの考える「地球人」とは、「共生(トモ・イキ)運動」を推し進めていく事だと考えています。

アジア諸国の多くの国には、大きな河が流れています。そして、その河はいつも澱みなく流れ変幻自在です。私は、この変幻自在な河の流れが、地球人を象徴しているのではないかと考えています。

河には、国境と言う認識はありません。そして、河の水は多くの人の営みを支えてくれていますが、その認識もありません。しかし、河は至る所にその恩恵を与えています。

私ども財団は、この河の営みに象徴される活動、具体的には、日本で学びたい、そして、そこで得た知識、技術を祖国の発展の為に役立てたい、日本でより高度な教育機会を得ることで研究者となりたい、あるいは、祖国では得られない日本文化に触れる事で二国間の相互理解に貢献したいなど、色々な動機から日本で学びたいと願うアジアの学生達の日本留学をあらゆる側面から支援することで、彼ら、彼女らの「夢」を適えさせてあげられる財団でありたいと考えています。

留学を考える時から日本の留学までの手続きのお手伝い、日本での生活支援、お悩み相談等、就学していく上でのあらゆるお手伝いを祖国に帰国されるまで続ける事で、「地球人」ネットワークで「トモ・イキ」運動を実践していく事が、わが財団の使命だと考えます。

~ 1 人でも多くの地球人の笑顔のために ~

アジアの学生達と、同じフィールドで、学生達に、CHIKYUJINとして、「貴方なら、きっと夢は適えられる」実現のお手伝いをする財団として、全職員が力を合わせ精進してまいります。

皆様のご支援・ご協力をお願いする次第です。

設立趣意

我らCHIKYUJIN。CHIKYUJINという言葉の響きに皆さんは何を想いますか?ある人は宇宙人を想い、ある人は地球と人類の歴史を想い、ある人は生物の多様性を想い、またある人は民族、宗教を乗り越えて世界はCHIKYUJINとして分かち合えるのだと…。

我らCHIKYUJINには意思があります。

一つ、人はみな身の丈に合った幸福、豊かさを求めて居ると確信します。
一つ、人はお互いの理解を深めることにより、共生することができると信じます。
一つ、その第一歩はアナタ「と」ワタシから、アナタ「の」ワタシへの融合にあると思います。

また、我らCHIKYUJINの心、基本理念は「私たち全ては平等で有る」にあります。

ひるがえって、日本の社会情勢に眼を向けてみますと少子高齢化が進み、生産年齢人口は今世紀半ばには50%になろうとしています。こうした状況を踏まえますと、アジア諸国をはじめ、諸外国との関係性がより重要になり、とりわけ次世代を担う諸外国の若者に日本の魅力を伝え、共感の場を提供することが求められます。
CHIKYUJIN留学生支援機構は、諸外国のこころざしのある若者に日本で“学びながら働く”機会と場を提供し、日本そして日本人のこころ、文化、技術、等々を吸収し、延いては祖国の発展に貢献する人財を育てることを目指します。

また、この財団は、学生たちが、日本で何を学ぶか、自分の将来設計をどのように考えるのかなど、日本滞在中に直面する色々な困難、問題を学生たちの立場に立って手助けをする等の生活支援も、本機構の重要な機能、活動領域だと位置づけており、その為に財団内に「SOSコールセンター」を設置し財団は全面的に留学生の支援をして参ります。
皆様の温かいご支援、ご協力をお願い申し上げる次第です。

2015年5月19日

一般財団法人 CHIKYUJIN留学生支援機構
設立発起人代表 岩本 信一

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